こんにちは!
銀座の女性専用パーソナルトレーニングジムONCE(ワンス)の
オタク兼パーソナルトレーナーの中村圭佑です。
金曜の夜からのあるある、。
食べた分を翌日、翌々日で調整する
カロリーで言えば、
いつもより少ないはずなのに、、
なぜか太るのはどうして!?
夜食べた後の調整で太る理由
一時的に摂った多くのカロリーは
まずはエネルギー、水分として
体内に蓄積されます。
約3-7日で使い切れなければ脂肪へ。
使い切ればエネルギーとして消費されます。
ここで言う「使い切る!」というのは
単にカロリーの収支ではなく、
蓄積されたエネルギーを使う条件を
満たすことにあります。
たくさん食べたカロリーを使う2つの条件
金曜の夜の時間帯
土曜の昼の時間帯
ここが一番食事が多くなるポイント。
そして、最も多くある対処としては
次の食事を抜くこと。
ここがエネルギーを使えなくする原因。
身体は溜め込むか使うかの2通り。
食事を抜くことはエネルギーを使えなくする
条件を満たしてしまいます。
そして、この食べ方としては
・カロリーをなるべく消費する食べ方
・脂肪を増やすホルモンを出さない食べ方
が必須。
○カロリーを消費する食べ方
たんぱく質だけの食事にする
たんぱく質は食べた時点で
脂肪の分解ホルモンを分泌。
そして、消化でそのカロリーの30%を
熱として放出します。
○脂肪を増やすホルモンを抑える
調味料に注意する
意外に多い、ノンオイル系は糖質が多く
たくさん食べた後の未消化状態で
脂肪を増やすホルモンを
分泌しやすくします。
食べ過ぎた後はノンオイル系は避け、
塩、醤油、オイル系を
少量にするのが良いでしょう。
食べ過ぎた後の2つの燃焼法則
ご参考にしてください。
体験トレーニング受付中
<問い合わせはコチラ>
【推し活ダイエット!】主食抜きでも痩せない、太るのはなぜ??